猪名川町議会 2019-10-24 令和元年総務文教常任委員会(10月24日)
4項1目共済繰入金1万円は、畑作物共済金支払いの財源不足に対応するため、農作物共済勘定からの業務勘定を通じて繰り入れをしたものでございます。 5項1目繰越金8,944円は、前年度からの繰越金でございます。 次に、5款業務勘定収入でございます。1項1目事務費賦課金、収入済額61万1,136円につきましては、農家からの事務費賦課金でございます。
4項1目共済繰入金1万円は、畑作物共済金支払いの財源不足に対応するため、農作物共済勘定からの業務勘定を通じて繰り入れをしたものでございます。 5項1目繰越金8,944円は、前年度からの繰越金でございます。 次に、5款業務勘定収入でございます。1項1目事務費賦課金、収入済額61万1,136円につきましては、農家からの事務費賦課金でございます。
まず、報告第9号は、昨年7月豪雨及び9月の台風接近に伴う大雨により、大豆共済加入者の圃場が冠水被害を受け、畑作物共済金の予算額に不足が生じたため、弾力条項の適用を行ったことの報告であります。
また、畑作物勘定につきましては、7月の豪雨や8月の干ばつなどにより、発育不良や成熟不良が発生したことによる畑作物共済金の支出増によるものです。業務勘定におきましては、800万円の特別損失が主なものですが、これは1県1組合化に伴う引当金を清算するものということでございます。 次に議案第4号ですが、平成31年度西脇多可行政事務組合一般会計予算でございます。
昨年の7月豪雨及び9月の台風接近に伴う大雨により、水稲・麦共済加入者の圃場が冠水被害を受け、畑作物共済金の予算額に不足が生じたため、弾力条項の適用を行い、なお対象農家への共済金については、水稲・麦とも昨年12月25日に支払ったことの報告であります。 審査の結果、格別異議なく、了承すべきものと決定しました。 以上、ご報告いたします。
2項1目畑作物共済金124万5,000円につきましては、支払共済金見込み額としまして計上してるものでございます。 次のページ、344、345ページをお願いします。4項1目畑作物共済勘定予備費3,000円、これは畑作物共済勘定の予備費でございます。
畑作物共済勘定の支出につきまして、畑作物共済金を144万8,000円増額するものでございます。この理由は大豆については開花期の高温乾燥に加えまして、台風20号、21号による風雨の影響によりまして着果、着莢(チャッキョウ)の不良が多数発生いたしました。このため共済金の支払いが予算を超えてしまうというそういう見込みとなったためでございます。
次に、5ページ下段、(ウ)畑作物共済勘定の支出につきましては、1款 畑作物共済事業費用、1項 営業費用、1目 畑作物保険料61万8,000円の減額は、引き受けの確定により県の連合会に支払う保険料の減額、3目 畑作物共済金335万1,000円の追加は、災害などにより大豆共済金の支払いが当初の見込みを上回るため追加するもので、補正後の予算額を1,171万1,000円にしようとするものでございます。
次に、5ページ下段、(ウ)畑作物共済勘定の支出につきましては、1款 畑作物共済事業費用、1項 営業費用、1目 畑作物保険料61万8,000円の減額は、引き受けの確定により県の連合会に支払う保険料の減額、3目 畑作物共済金335万1,000円の追加は、災害などにより大豆共済金の支払いが当初の見込みを上回るため追加するもので、補正後の予算額を1,171万1,000円にしようとするものでございます。
2項1目畑作物共済金、補正額1万円につきましては、播種直後の大雨によりますソバの発芽不良、生育不良に伴います被害への共済金ということで、不足額を計上しているものでございます。 次に、5款業務勘定支出、1項1目一般管理費、補正額521万6,000円の減額でございますけども、これは職員1名に係る人件費の精算でございます。 次のページ、16、17ページをお願いします。
まず、報告第11号は、平成29年8月から10月にかけて3度の台風接近に伴う大雨により、大豆共済加入者の圃場が冠水被害を受け、畑作物共済金の予算額に不足が生じたため、弾力条項の適用を行ったとの報告であります。
本件は、平成29年度農業共済事業特別会計予算の畑作物共済勘定におきまして、昨年8月から10月にかけて3度の台風接近に伴う大雨により大豆共済加入者の圃場が冠水被害を受け、畑作物共済金の予算額に不足を生じ、結果としてその支払いが困難となりましたので、地方公営企業法の規定による、いわゆる弾力条項を適用したもので、議会に報告するものです。
2項1目畑作物共済金124万5,000円は、支払共済金見込み額として計上しているものでございます。 次の5項1目畑作物共済勘定予備費3,000円、これは畑作物共済勘定の予備費として計上しているものでございます。 5款業務勘定支出、1項1目一般管理費1,172万3,000円につきましては、主には人件費に係るもので、産業観光課職員1名分として計上しているものでございます。
4款畑作物共済勘定支出、2項1目畑作物共済金、2,000円につきましては、播種直後の大雨によりますソバの発芽不良、生育不良に係ります被害への共済金ということで、不足額として計上してるものでございます。被害の面積としましては931.9アール、被害戸数としましては23戸といったような状況となってございます。 次に、5款業務勘定支出、1項1目一般管理費、補正額459万4,000円の減額でございます。
続きまして、同じく4ページの下段、(ウ)畑作物共済勘定の収入ですが、1款 畑作物共済事業収益、1項 営業収益、1目 畑作物共済掛金127万7,000円の減額は、大豆共済の引き受け等の確定による減額で、5ページの下段、(ウ)畑作物共済勘定の支出は、1款 畑作物共済事業費用、1項 営業費用、1目 畑作物保険料99万4,000円の減額については、引き受けの確定による減、2目 畑作物共済金28万4,000円
続きまして、同じく4ページの下段、(ウ)畑作物共済勘定の収入ですが、1款 畑作物共済事業収益、1項 営業収益、1目 畑作物共済掛金127万7,000円の減額は、大豆共済の引き受け等の確定による減額で、5ページの下段、(ウ)畑作物共済勘定の支出は、1款 畑作物共済事業費用、1項 営業費用、1目 畑作物保険料99万4,000円の減額については、引き受けの確定による減、2目 畑作物共済金28万4,000円
不作により共済金として支払った畑作物共済金45万8,694円が被害農家29戸に対する共済金である。ソバの共済は、2割以上の被害に対して共済金が支払われるという答弁がありました。 次に、議案第46号 平成28年度猪名川町奨学金特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。
2項1目畑作物共済金124万5,000円につきましては、支払い共済見込み金額として計上しているものでございます。次の5項1目畑作物共済勘定予備費3,000円につきましては、畑作物共済勘定の予備費でございます。5款1項1目一般管理費1,163万2,000円につきましては、主には人件費でございまして、産業観光課職員1名分を計上しているものでございます。
2項1目畑作物共済金1万6,000円につきましては、大雨によりますソバの発芽不良、生育不良に係ります被害への共済金でございまして、共済金は121万6,000円となるものでございます。この不足額を計上しているもので、被害の面積としましては、1,112.2アール、被害戸数29戸となったものでございます。
2項1目畑作物共済金124万5,000円につきましては、支払共済見込み額として計上いたしております。 次に、5項1目畑作物共済勘定予備費、本年度予算額3,000円、これは、畑作物共済勘定の予備費として上げております。 次に、5款業務勘定支出でございます。1項1目一般管理費、本年度予算額1,142万8,000円は、主に人件費、産業観光課職員1名分の人件費となってございます。
次に、4款畑作共済勘定支出、2項1目畑作物共済金、補正額5万9,000円の増額ですが、この共済金につきましては、播種時期の連日の雨及び日照不足で播種おくれや土壌の加湿状態が続いたことによる発芽不良や生育不良と山間部におきまして、鹿による食害が発生したことによります被害への共済金で、不足額を増額補正するものでございます。被害面積は14.6ヘクタール、被害戸数は38戸となったものでございます。